研究会会則および入会方法 - 国際地域看護研究会

2013年度最新版です。会費の振込先は、会則の最後に載せています。

国際地域看護研究会への参加はどなたでも可能です。定例会に一度参加してみたいという方も大歓迎です。ぜひ、のぞいてみてください。

定例会の日時、場所については随時HPでお知らせております。まずは事務局に連絡をしてください。当日直接来ていただくことも可能です。

【連絡先】国際地域看護研究会事務局　ichnurse.info@gmail.com

正会員には、定例会の議事録などを送付しています。正会員としての入会を希望される方は、以下の会則をお読みいただき、会費を振り込んで下さい。定例会当日にお支払いいただいても結構です。

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第１章　総則
（名称）
第１条　この会は、国際地域看護研究会と称する。
（目的）
第２条　この会は国際地域看護に関する研究・教育の発展のため、会員相互が広く意見を交換し、かつ親交を深めることにより、国際看護学の進歩に貢献することを目的とする。
（構成員）
第３条　この会は、前条の目的に賛同する者で構成する。
（代表者）
第４条
１．この会に代表１名、副代表１名を置く。
　　事務局員は、代表１名、副代表1名、総務１名、会計１名、広報１名とする。
２．事務局の構成員は、研究会の構成員の互選により選任する。
３．代表は、この会を代表しその業務を総括する。
４．事務局全体で、代表・副代表を補佐する。
５．代表・副代表の任期は2年間とする。総務、会計、広報の任期は1年
間とする。尚、代表・副代表、事務局員の再任は妨げない。
６．顧問は会員より推薦され、研究会の諮問のあった事項について助言する。
（事業）
第５条
本会は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
１．原則として年5回以上の定例研究会を開催する。
２．日本国際保健医療学会に関する研究資料の収集、他学会、研究会との交流、研修会などの学術活動を行う。
３．得られた知見に関する報告書を発行する。

第２章　会員

（種別）
第６条　本会の会員は、個人会員、学生会員、海外会員の3種とする。
１．個人会員は、本会の趣旨に賛同する個人とする。
２．学生会員は、本会の趣旨に賛同する学生（大学院生を含む）とする。
３．海外会員は、本会の趣旨に賛同する個人で、海外に在住し、研究会員を希望する者とする。
（会費）
第7条　会費は次のように定め、事務局に保管する。会員の中から会計監査を選出し、年一回会計監査を行い、年度最終の研究会にて報告する。
４．個人会員　年額　4,000円
５．学生会員　年額　2,000円
６．海外会員　国外滞在中は任意　　
７．非会員　　１回毎の研究会への参加　700円(個人)、400円（学生）
（入会）
第8条
１．本会に入会しようとする者は、事務局に申し出る。
２．事務局は会費の納入を確認し入会とみなす。
３．会員は連絡先・所属などが変更になった場合、速やかに事務局に申し出る。
（資格喪失）
第9条　会員が次に該当する場合には、その資格を喪失する。
１．退会した時。
２．死亡した時。
３．理由なく２年以上会費を滞納した時。
（退会）
第10条　会員が退会しようとするときは、退会を事務局に申し出る。

第３章　運営
（運営）
第１１条　本会の運営は、会員の承認を得て事務局が行う。事務局会議は、必要に応じて代表が召集し、事務局体制、会計監査、会員の入・退会、研究会の開催などについて審議・報告する。
（事務局）　
第１２条　本会の事務局は、下記に置く。
兵庫県立大学　地域ケア開発研究所　
所在地：兵庫県明石市北王子町13−71
第１３条
（会則の修正）
この会則は、平成25年度4月20日から発効する。
平成25年4月20日に一部修正を行い、平成25年６月15日から発行する。
本会則は定例研究会において出席会員の1/2以上の賛成を持って変更することができる。

《定例研究会に関する細則》
１．前年度最終研究会で個人会員から当番世話人を選出し、代表により委嘱され、定例研究会を開催する。
２．当番世話人は、定例研究会の開催の原則一か月前までに議事案を作成し、事務局の承認を経て、議事次第をメイリングリストで開催案内を配信する。
３．広報は議事次第をホームページに掲載する。
４．定例研究会終了後に当番世話人が議事録を作成し、事務局へ報告する。
５．定例研究会の会計処理は、会計が当番世話人に委嘱することが出来る。その場合は当番世話人が収支決算の報告を行う。
６．総務は議事録を会員に電子メ−ルにて送付する。議事録は、ホームページには掲載しない。

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【会費の振込先】

ゆうちょ銀行
店名：四三八
口座番号：9062808
名前：国際地域看護研究会　